恵比寿で添え手気功療法と言う
気の整体してます。
マナブ整体院 院長のマナブです。
人の手には不思議な力があると私は感じます。
暖かくて優しい手はそれだけで、カラダを癒します。
気の整体においては、とても大切で、重要なことです。
人を癒すには、健康でなくてはなりません。
心もカラダもです。
今日は、タントウ(立禅)の中で、休み式の立禅について
お話しします。
両手首を両腰に付けます。
そのとき、手首は返して、
・野球のボールを手に握っている
・指と指の間にもビー玉がある
それぞれのボール、玉が熱くなるイメージを持ちます。
姿勢は胸を張らない、懐が深い姿勢です。
イメージのボールが熱くなり、手のひらから手首に熱が伝わります。
そして手首から腰、つまり、腎に熱が伝わります。
東洋医学では腎は先天の本と言われ生命力のもととなる蔵です。
とても大切なところです。
腎の働きが良くなると、カラダに気を巡ります。
カラダも暖かくなり、元気になります。
つまり、気の手をつくることはカラダに気を巡らせて
健康になることです。
健康で暖かく、優しい手が気の整体そのものです。
休み式タントウ(立禅)
手首を腰に、腎に当てます
意念:イメージです。腰に回した手にボールを握ります。
そのボールが熱くなります。
手のひらは熱くなります。手首を通して、腎に伝わります。
手のひらの血流がよくなって、赤くなります。
指先まで真っ赤になります。
この気功の手で触れるから、肩こり、腰痛に効きます。
みなさん、気持ちが良く、うたた寝してしまいます。
自然にカラダがゆるみます、疲れ、歪みが直るのこのためです。
自然に緩む。これが大事です。
恵比寿の気功整体
マナブ整体院 10:30~21:00 不定休 予約制
渋谷区恵比寿1丁目22-3シルバープラザ恵比寿502号室
電話:03-6450-2207
ホームページ:https://manabuseitai.jp
慢性の肩こり、腰痛なら、恵比寿の添え手気功療法が効きます。
押さない、揉まない、バキバキしない。
気は日本の文化に欠かせないものです。そんな気を感じてリラックスしませんか
翌朝のカラダの軽さで違いが分かります。