恵比寿で添え手気功療法と言う
気の整体をしてます。
マナブ整体院 院長のマナブです。
気の鍛錬法について書きます。
私はタントウ(立禅)がとても良いトレーニング法
だと考えます。
私は、朝、いつも、立禅をします。
肩幅に立った姿勢です。
胸を張らない、懐が深い姿勢です。
呼吸は鼻から吸って鼻からゆっくり吐く腹式呼吸です。
立禅にもいろいろと形ややり方が違います。
武術的な仕方と養生的に行う方法とがあります。
気の整体を行う上では、自分のカラダに気がめぐって
いないと肩こり、腰痛で疲れた方を整体しますので
良ろしくありません。
ですから、朝の立禅は気の整体をする私にとっては
とても大切です。ご飯を食べるのと同じですね。
気の整体を行う上では養生的な立禅がとても、良いです。
その中でも、良いのは
・両手を臍の高さで、手のひらは下に向けた立禅:(ふあんとう)
・両手の甲(手首あたり)を腰に当てた立禅:(休み式)
がとても良いです。
ふあんとうは、気の整体しているときの手の使い方に応用しています。
施術者の手の感覚が研ぎ澄ませれて行きます。
休み式の立禅は、手に気を感じるのにとても良いです。
この立禅をすると、手がカーと熱くなります。
そして、カラダもホカホカしてきます。
どんな手技であろうと、手に気がめぐっている方が
良いのです。
「ふあんとう」で鍛錬した手は、気の整体に多いに役立ちます。
恵比寿の気功整体
マナブ整体院 10:30~21:00 不定休 予約制
渋谷区恵比寿1丁目22-3シルバープラザ恵比寿502号室
電話:03-6450-2207
ホームページ:https://manabuseitai.jp
慢性の肩こり、腰痛なら、恵比寿の添え手気功療法が効きます。
押さない、揉まない、バキバキしない。
気は日本の文化に欠かせないものです。そんな気を感じてリラックスしませんか
翌朝のカラダの軽さで違いが分かります。