恵比寿で軽く手を添えて、冷え、不眠、疲れ
を癒す気の整体、添え手気功療法をしてます。
マナブ整体院 院長のマナブです。
慢性の肩こりの方のための、セルフケアです!
・肩こりの筋肉を優しく使う。
・優しくストレッチ。
がキーワードです。
等尺性収縮後リラクゼーションを利用します。
筋肉の等尺性収縮とは、動きを伴わない筋肉の収縮です。
腕立て伏せで説明すると、腕立てしたり伏せたりして
筋肉を収縮させるのではなく、腕立ての姿勢のままで
いる状態です。
等尺性収縮した後、筋肉は緩むのです。
つまり、肩こり筋肉を等尺性収縮させれば緩むことになります。
では説明します。
右の肩こりの場合です。
右の肩こり筋肉を収縮させます。
頭を右に倒します。それに対して右手で抵抗します。
力は軽く20%の力です。そのままで、10秒維持します。
つまり、肩こり筋肉を収縮させます。
これを3回程度繰り返します。
これに気の概念を取り入れるともっと良いです。
「肩こり筋肉を収縮させる。」に意念の集中を追加すれば
良いのです。気は意識したところに集まります。
肩こり筋肉に気が集まってきて暖かくなります。
ストレッチも意念で肩こり筋肉が餅のように伸びるとする
のです。
そして、だんだんと抵抗する力20%からドンドン小さくして
いきます。ほとんど抵抗をかけていませんが、気は集中した
ところに集まりリラックスしていきます。
ストレッチもドンドン小さく、軽くしていきます。
傍から見ているとほとんど分からないですが、身体の中身、
つまり内観を研ぎ澄まされてきます。神経が著しく働いています。
気の良い鍛錬法になるのです。
慢性の肩こりと闘ってはダメです。
おとぎ話の北風と太陽の太陽のようにしないと
肩に載った重い服は脱げないのです!
恵比寿の気功整体
マナブ整体院 10:30~21:00 不定休 予約制
渋谷区恵比寿1丁目22-3シルバープラザ恵比寿502号室
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慢性の肩こり、腰痛、膝痛なら、恵比寿の添え手気功療法が効きます。
軽く手を添えるだけで、温泉のようにカラダの芯から暖まります。
気功の手でリラックスです。