恵比寿で軽く手を添えて、冷え、不眠、疲れ
を癒す気の整体、添え手気功療法をしてます。
マナブ整体院 院長のマナブです。
気をのトレーニングとして、タントウ(立禅)が良いです。
マナブ整体院では、お見えになった方の調子を見て、セルフケア
にタントウ(立禅)を教える場合があります。
ただ静に立っているだけです。
ですが、それが、やりつけていない人には大変です。
でも、タントウ(立禅)は本当に良いです。
椅子に座った状態で、指導するときが多いかも
しれません。
マナブ整体院にお見えになる方は、ほとんどの方が女性
です。そして、慢性の疲れ、肩こり、腰痛の方です。
とにかく、何年も悩んでいる方です。
セルフケアをする気持ちにならないくらい、疲れています。
そのため、手軽に行える、座った姿勢で呼吸の指導をします。
タントウ(立禅)の前段階というものです。
タントウは、患者さんのセルフケアだけではありません。
施術する私の気を充実するためにとても大切なものです。
気の整体をおこなうには、自身が元気でなくてはです。
私は、朝、必ず30分~40分 気の鍛錬をします。
気を充実して、慢性の肩こりの女性の方に全力で整体できる
ようになります。
ここで、気の鍛錬のポイントです。
手のひらの中央にある、労宮のツボと足裏にある湧泉のツボ
に気を集中します。
気を集中させるのはどうするか
気は意識したところに集まります。
労宮と湧泉が暖かくなるイメージをします。
それが水面に小石を投げてできた波紋のように
手のひら、足裏に広がるようにイメージします。
そうすると、手、足が膨張するように暖かくなります。
リラックスして、気が体に巡ります。
気が巡れば、それに従い、血行がよくなります。
それと、気は上に登りやすい性質があります。
手・足に気を集中するさせることは、良いのです。
足先が冷えてお困りの方にはとても良いですね。
イメージ(意念)
顎、脇、脚の間にボール。
水面に浮いている板を軽く押す。
恵比寿の気功整体
マナブ整体院 10:30~21:00 不定休 予約制
渋谷区恵比寿1丁目22-3シルバープラザ恵比寿502号室
電話:03-6450-2207
ホームページ:https://manabuseitai.jp
慢性の肩こり、腰痛、膝痛なら、恵比寿の添え手気功療法が効きます。
軽く手を添えるだけで、温泉のようにカラダの芯から暖まります。
気功の手でリラックスです。